将来の夢を見つけるために「習慣」をベースとしてあるがままの自分を見つめよう

鳥取県倉吉市で進路指導・学習指導の塾を運営しているドリームラーナーズです。

 

 

将来の夢がないからといって、焦る必要はありません。とはいえ、将来の夢がないまま、漠然と周りに言われるがままに進路選択をしていくこともオススメではありません。

 

 

将来の夢がない高校生は、自分で納得のいく進路選択をするために、まずは小さなできることから「将来の夢」を探し始めましょう。

 

 

とはいえ、無理やりに将来の夢をひねり出すと、周囲から褒められるようにかっこつけてしまいがちです。それでは、継続して突き進むための自分の道にはなり得ません。あるがままの自分を見つめたうえで、できることを将来の夢に設定したほうが、道半ばの挫折も少なくなるでしょう。

 

 

 

今回は、あるがままの自分を見つめて、将来の夢の方向性を探る方法を伝えます。

習慣こそがあなたの強み

習慣とはよく聞く言葉ですが、単に”毎日やっていること“、以上の意味を持っています。

 

 

高校生くらいまでは、学校に通うという定型的な暮らしを皆さん送っていることでしょうから、それほど際立った習慣があるわけではありません。

 

 

しかし、少なからず家庭で過ごす自由な時間があるからには、思考を通じての選択の余地なく繰り返している習慣があるはずです。それを見つめてみてください。

 

 

例えば、何気なく漫画を読む習慣があるとしましょう。漫画を読む習慣自体は、将来の夢にはなり得ませんが、その前後に注目すると将来の夢の糸口が見えてきます。

 

 

漫画を読む行動の前に注目するのなら、もし、漫画は最新話を雑誌で確認するタイプなら、誰よりも早くトレンドをキャッチする意欲があるといえます。情報感度が求められるような仕事についての適正があるかもしれません。

 

 

今度は漫画を読む行動の後に注目してみましょう。もし、読んだ後、その漫画を人におすすめすることに楽しみを感じるタイプなら、人に感動を伝える意欲があるといえます。感動という抽象的な現象を伝えることは難しいことですので、あなたにはセールスマンとしての才能があるのかもしれません。

 

 

例に挙げたような習慣は、あまりにも何気ないことで、当人は「何の価値があるの??」と思ってしまいがちです。しかし、習慣というものは、それを持っていない人にとっては、行うことにエネルギーを使います。継続するとなると、なおさら困難です。

 

 

まずは、自分がもっている習慣に気がつきましょう。そして、習慣をもっているというあなたは、既に十分価値のある強みをもっているのだと自信をもってください。

いずれは習慣の導くままになる

将来の夢を定める重要性をドリームラーナーズは繰り返しお伝えしています。しかし、変化の多い時代ですので、将来の夢を定めずに、進路のしなやかさを保ちたいという気持も分かります。

 

 

しかし、そのような場合でも、遅かれ早かれ、習慣の蓄積がもたらす個性にマッチした進路にロックされていくことになるでしょう。

 

 

もし、習慣に逆らって、自分を飾って、あるいは無理をして理想の進路に突入することができたとしても、長続きすることはありません。結局は、習慣の引力のもとに導かれ、なるようになります。

 

 

遅かれ早かれ習慣の導くままになるのだとしたら、早い段階で自分はどのような人生を歩むことになるのか自覚して、そのなかでの理想的な振舞いを考えていきましょう。

 

習慣があたなを導く道は、あなたの意志を反映するだけの振れ幅をもっているものなのですから。

新たな習慣の定着にチャレンジするのも一手

今回は、習慣をベースにして将来の夢の方向性を探る方法を解説しました。

 

 

もし、自分が実現したい将来と、今の習慣が導く将来像にギャップがあるのならば、新たな習慣を身に着けていくのも一手です。

 

 

「やりたいと思っていること」「達成したいと思っていること」を達成している人の習慣を真似してみることから始めてもよいでしょう。

 

 

それは大変な労力を必要とするものですが、中学生や高校生の段階ならば可能性はあります。チャレンジする価値のある素晴らしい目標ですので、ぜひとも取り組んでみてください。

 

 

みなさんの夢に寄り添うパートナーのドリームラーナーズでした。