【将来の夢がないならまず行動④】高卒就職するチャレンジャーへ

鳥取県倉吉市で学習指導・進路指導の塾を運営しているドリームラーナーズです。

 

動機はさまざまにあるのでしょうが、高校を卒業してすぐに就職するという進路選択をした生徒は、チャレンジャーと言うことができるでしょう。

 

事前準備の期間に青春を費やすのではなく、現場でのトライアンドエラーで自分のキャリアをつくっていくことには、それなりの覚悟が必要だからです。

 

ただ、「自分は高卒で働くんだ!」と言い聞かせるだけでは、まだ不十分。

 

働き始めてすぐには、初めてのことばかりで刺激も多いのですが、将来の夢がない状態だとだんだんと惰性で仕事をするようになってしまいます。

 

惰性で仕事をしていると、仕事で生き抜く力は身に付きません。会社に何かあったとき、共倒れしてしまう恐れがあります。

 

このような周りに流される生き方を、ドリームーラーナーズは生徒にしてほしくないと思っています。

将来の夢がないとあるでは周囲からの扱われ方が変わる

将来の夢をもって仕事をしていると、何か自分で成し遂げられる仕事の力が身についていきます。そうした能力をもった人材は、会社を問わず求められるものです。高卒での就職を通じて、周りから求められ、自律した人生を送れるようになります。

 

加えて、将来の夢があると、周りのあなたを見る目が変わります。特に、仕事に信頼されるようになります。

 

例えば、車の整備会社に勤めることになったとして、「将来の夢はF1マシンに関わること」と公言して、そのために一生懸命に働いていれば、「あいつはF1マシンに関わりたいと言うだけあって、気合入れて整備している」と周囲が思ってくれることでしょう。

 

小さな会社であれば、従業員のことは経営者の耳にすぐ入ります。経営者からすれば、従業員が将来の夢をもち、誇りを感じながら仕事をしてくれることは嬉しいのです。そのため、経営者からも大事にされますし、将来の夢に思わぬ助け舟を得られるかもしれません。

働きたい職場を見つけよう

そうは言っても、高卒で就職する人のほとんどが、将来の夢とは無縁なのが実情です。社会経験の少ない高校生に、いきなり目の前の就職で、将来の夢を持て、というのは厳しい要求かもしれません。

 

それでもドリームラーナーズは、高卒就職する生徒には将来の夢をもってほしいと思います。

 

そのために、まずは本当に働きたい職場で働いてほしいと思っています。将来の夢をもてる職場を見つけることがその一歩です。

 

高卒就職を考えている生徒は、常日頃から働く人に目を向けるようにしましょう。実際に目に触れない場所で働くひとにこそ目を向けることが大切です。そうした人こそ、実は、その会社の根幹を担うたたき上げの人の可能性があるからです。

 

たとえば、喫茶店に行ったとしても、内装や接客だけを見るのではなく、厨房の様子をうかがってみるということをしてみましょう。なかなか奥まで見ることはできないかもしれませんが、声や、物音、人数などの限られた情報からイメージを膨らませてみます。

 

あるいは、普段つかっている商品やサービスでも、関心をもったら、インターネットで調べてみましょう。学校の売店のパンは美味しいと思ったら、どこの会社なのか調べることはすぐできるはずです。

 

また、普段知っているカッコイイ社会人がいるのであれば、どんな会社で働いているのか調べてみるのも良いかもしれません。

色々な職場で働いてみて、将来の夢を育てる

働いてみたい職場をピックアップできたら、ダメ元で「働かせてください」と言ってみましょう。

 

学校に行きながらでも、アルバイトくらいはさせてもらえるかもしれません。今流行りのインターンとして、と言ってみるのもいいかもしれません。

 

原則アルバイト禁止の高校も多いでしょうが、「就職活動のため」というのであれば、学校も納得してくれることでしょう。

 

断わられることを怖れるべきではありません。確かに、「非常識」と思う人もいるかもしれません。しかし、「面白い」と思う人もいるのです。ものの感じ方は人それぞれということを学ぶ良い機会だと思って、チャレンジしてみてください。必ず、熱意に耳を傾けてくれる人はいるはずです。

 

未来をともにつくるパートナー・ドリームラーナーズでした。